経済学のエッセンス―日本経済破局の論理 |小室 直樹
経済学のエッセンス―日本経済破局の論理
posted with amazlet on 05.11.06
小室 直樹
講談社 (2004/01)
売り上げランキング: 7,401
講談社 (2004/01)
売り上げランキング: 7,401
おすすめ度の平均: 

シンプルイズベスト
800字では語りつくせぬ、社会科学の真骨頂
本当にわかりやすい。(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
●著者紹介・・・小室 直樹
1932年生まれ。大学卒業後、フルブライト留学生となり渡米。
経済学、心理学、社会学、統計学を学ぶ。法学博士。
●最近、401k、確定拠出年金ばやりです。
つまり、自分の年金の投資先は、を考える必要があるということです。
●日本はこれからインフレになるのか、デフレが続くのか・・・。
円高になるのか、円安になるのか・・・。
株価はどうなるのか・・・。
●これははっきり言って誰も分からないでしょう。もし、著者の小室さんが
分かっていれるとすれば、その予想に従って投資して大金持ちとなっています。
こんな本を書いてはいないでしょう。
●わかるのは、経済の大きな流れくらいです。
それでもやはり経済学は学ぶ必要があると思います。
経済学をちょっとかじるための本として、★2つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・如何なるときでもGNPを見つめよ、さらば汝、経済を悟るべし。(p74)
※GNP=国民総生産(グロス・ナショナル・プロダクト)
・ヒットラーは、凡百のエコノミストの猛反対を押し切って、
設備投資につぐ設備投資。
結果は。
ドイツに失業者はいなくなった。
「経済学のエッセンス」小室 直樹、講談社(2004/10)¥819
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)

