小室 直樹の書籍を徹底紹介します。

人をつくる教育 国をつくる教育 |小室 直樹 /大越 俊夫

人をつくる教育 国をつくる教育人をつくる教育 国をつくる教育
小室 直樹 /大越 俊夫
日新報道 刊
発売日 2002-07
価格:¥1,680(税込)




この本はタイトルからしてすばらしい! 2004-05-26
 今の日本のように国民のほとんどが一定レベルの教養を
もっている状況では、教育が画一的である必要など全くなく、
むしろ個々の長所を伸ばしてやれるような新しい教育制度が必要だ。
「現在の教育制度を根本的に変えなければならない」という主張には大いに賛成!
でなければ人は育たず、この国は滅びてしまう。今の教育現場を見ればそんな憂国論も言いたくなる。
 ぜひこの本を読んで理想の教育とはどんなものだろう、と疑問をもっていただいて、
続けて小室直樹、谷沢永一共著「こんな歴史に誰がした」を読んでいただきたい。
 きっと「こんな教育では将来の日本を担うべき立派な人間を産み出せないじゃないか!」と
拳を握りしめること間違いなし!


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この記事は2006/9/24に作成しました。

【小室 直樹の経歴】
1932年生まれ。 

1955年、京都大学卒業。大阪大学大学院経済学研究科進学し、理論経済学を研究する。

1959年、阪大大学院博士課程を中退し、フルブライト留学生としてアメリカのミシガン大学大学院に留学。
同大で1年間学んだ後マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の奨学金を得て理論経済学を学ぶ。

心理学を学ぶことが、社会学や政治学の理論化に有益であると考え、
1年後に再びミシガン大で社会学、政治学、心理学、文化人類学を学ぶ。

1962年帰国し、1963年、東京大学大学院法学政治学研究科進学。
社会学、社会人類学、法社会学、計量政治学を学ぶ。金がなくて、近くの小学校で夜勤の用務員のアルバイトもした。

1972年、東大から「選挙区の特性分析」で法学博士号取得。

ボランティアで自主ゼミナール(小室ゼミ)を開講。
小室ゼミ出身の研究者として、橋爪大三郎・宮台真司などが、また評論家として副島隆彦がいる。

『ソビエト帝国の崩壊』『ソビエト帝国の最期』など、ソ連の崩壊と、その過程を10年以上も前から予言していた。

現在は、現代政治研究所所長。




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