罵論・ザ・犯罪―日本「犯罪」共同体を語る |栗本 慎一郎 /長谷川 和彦 /小室 直樹
罵論・ザ・犯罪―日本「犯罪」共同体を語る栗本 慎一郎 /長谷川 和彦 /小室 直樹
アス出版 刊
発売日 1986-05
価格:¥1,260(税込)
小室直樹、長谷川和彦、栗本慎一郎の鼎談 2005-03-08
初めに小室論文・犯罪行為の定義と上位概念、から始まる。
犯罪行為、逸脱行為、反感情行為の区別が語られる。
そして鼎談中、反感情行為の例として、野暮があげられるが、規範から外れていても美しければいいという結論が出る。
次に連合赤軍の話。日本の仏教は密教にならないものも仏教にする、という視点からマルクス主義密教、マル密という視点が語られ、「日本の右翼や左翼には、暴力を使って権力を獲得するという契機が全然無い」密教的発想は、「世の中の人々が考えるような「原因」「結果」全然必要ない」
次ぎに猟奇犯罪の原因、天皇意識の衰退と犯罪実感。自己のささやかな犯罪実感が、犯罪を語るときにも関係あるのではないかという。
栗本論文が入り、最後に無智なるマスコミの犯罪、がある。
過激な発言が多くレヴューに書きづらい。
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この記事は2006/9/24に作成しました。
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