小室 直樹の書籍を徹底紹介します。

消費税の呪い―日本のデモクラシーが危ない |小室 直樹

消費税の呪い―日本のデモクラシーが危ない
小室 直樹
光文社 刊
発売日 1989-07
価格:¥734(税込)




消費税から日本が見える 2004-04-21
 消費税導入の政治的経緯。そしてその税制そのものが日本の民主主義の歪みを表しているという。民主主義とは何か?この命題をその歴史から説き起こす。
 この本で論じられる内容は決して過去のものではない。なぜならこの本で扱われる問題が、そもそも論じられる事すらまれだからだ。だから形を変えて同様の問題が発生するのは目に見えている。
 警世の書であり、広く深い知的探求の書である。


■続きを見る


この記事は2006/9/24に作成しました。

【小室 直樹の経歴】
1932年生まれ。 

1955年、京都大学卒業。大阪大学大学院経済学研究科進学し、理論経済学を研究する。

1959年、阪大大学院博士課程を中退し、フルブライト留学生としてアメリカのミシガン大学大学院に留学。
同大で1年間学んだ後マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の奨学金を得て理論経済学を学ぶ。

心理学を学ぶことが、社会学や政治学の理論化に有益であると考え、
1年後に再びミシガン大で社会学、政治学、心理学、文化人類学を学ぶ。

1962年帰国し、1963年、東京大学大学院法学政治学研究科進学。
社会学、社会人類学、法社会学、計量政治学を学ぶ。金がなくて、近くの小学校で夜勤の用務員のアルバイトもした。

1972年、東大から「選挙区の特性分析」で法学博士号取得。

ボランティアで自主ゼミナール(小室ゼミ)を開講。
小室ゼミ出身の研究者として、橋爪大三郎・宮台真司などが、また評論家として副島隆彦がいる。

『ソビエト帝国の崩壊』『ソビエト帝国の最期』など、ソ連の崩壊と、その過程を10年以上も前から予言していた。

現在は、現代政治研究所所長。




あの神田昌典さんの超人気CDがもらえる、フォレスト出版リーダーズクラブはこちら