世紀末・戦争の構造―国際法知らずの日本人へ |小室 直樹
世紀末・戦争の構造―国際法知らずの日本人へ小室 直樹
徳間書店 刊
発売日 1998-01
価格:¥560(税込)
あ!なるほどね!! 2006-09-15
この本を読んでて分からなかった事が後で分かった。「国際法とは、規定されてるからといっても、それが人々の間で慣習化していなければ法とは言えず、逆に規定されていなくても人々の間に慣習として定着しているのならば、それは法足り得る・・・」というトコロ。最初は「なんじゃこりゃ?どーゆー意味??」と思っていたけど、後になって足元を見た時に分かった。「ア!(そーゆーことか!!)これは町内会とか友達関係の掟(暗黙のルール)と一緒だ!」ってね。「有るようで無い、無いようで有る、さーてなーんだ?」というような、マルで「トンチ」のような話・・・それが国際法なんですね。メンバーの入れ替えなど時々刻々と変化するのに応じてルールが変わっていくのが掟であり、それが国際法。「なんだ、足元に有るじゃないですか、国際法って。」答は遠くにあるのかと思っていたら意外や意外、直ぐ目の前に転がってました、国際法は。
つまり国際法を身に付けるためには、常にそのメンバー達の交流してないと分からなくなりますよね。例えば夏休み、1ヵ月友達と会わないだけでも微妙に意思の差通が上手く行かない場合がある。それが二ヶ月三ヶ月、半年、一年ともなれば・・・という事である。そこでの掟がどうなっているか分からなくなる。国際法とはそういう性格のものらしい。
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この記事は2006/9/24に作成しました。
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