日米の悲劇―“宿命の対決”の本質 |小室 直樹
日米の悲劇―“宿命の対決”の本質小室 直樹
光文社 刊
発売日 1991-11
価格:¥805(税込)
太平洋をはさんで 2004-04-21
大洋をはさんで向かい合う日本とアメリカが、政治や経済で対立するわけを、社会のありかたの違いをキーに分析している。アメリカとの社会の違いを知らない日本人。そして自国の社会のあり方を知らない日本人が、太平洋戦争を避けられず、勝てたかもしれない戦争に負けることになった。と著者は論じる。
教科書的な太平洋戦争の見方を覆される。日本人について根本から考えた書。
この著者の本はだいたい読みやすく、知的好奇心をくすぐるように書かれているので、興味を引かれたら先ず読むことをすすめる。
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この記事は2006/9/24に作成しました。
